東京ウェブデザへろへろ日記

ホームページ制作、ホームページデザイン
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東京ウェブデザへろへろ日記

レスポンシブ化は必須です。喫緊ですね。
|2019年5月 3日 22:51| コメント(0)
総務省の通信利用動向調査によると、2017年ですでに個人がインターネットを利用する機器はスマートフォンが54.2%と、パソコン(48.7%)を上回っている。いまは、もっとスマホの比率が高まっていると思われる。

WEB制作においても、レスポンシブ化は必須だ。スマホのほうが多いということは、もし、レスポンシブ化をせずに単独のサイトを制作するのなら、スマホ専用サイトをつくるべきだ。PC専用サイトというのをつくるのは意味がなくなったといっても過言ではないだろう。

WEBのデザインを見ても、モバイルファースのデザインがわりと多い。昔のようにページに多くの情報を幕の内弁当のように入れるのではなく、スマホで見やすいようにシンプルに入れて、スマホ優先でレイアウトするというやり方だ。

当サイトも2015年からレスポンシブ化しているが、ゴールデンウィークで時間があったので、ハンバーガーメニューを導入してみた。

ハンバーガーメニューとは、スマホなどで上部に表示される三本線のメニューのことだ。スマホ画面は小さいため、通常時にはメニューは折りたたまれて隠れており、このメニューをタップすると広がって表示される。表示は、多くの場合、jQueryを使って、ぬるっと出てくる。上から下に出るのもあるし、左から右に出るのもある。皆さん、スマホを使っているなら、おなじみだろう。

当サイトも、遅ればせながら、このメニューを導入した。

三本線をタップすると、くるっとかわいく回転して、バツになる。

いい感じ。

ビジネスウェブ レスポンシブ対応


ビジネスウェブ レスポンシブ対応

既存WEBのレスポンシブ化、承ります。

ウェブアクセシビリティとは。
|2019年4月30日 11:48| コメント(0)
ウェブアクセシビリテとは、ウェブページにある情報や機能の利用しやすさを意味します。しかし、もっと狭義には、総務省が推進している目の不自由な人など障害者にも使いやすいWEBのあり方をさしています。総務省が旗振り役になっているため、現在、ほとんどの官庁ではその規定を守った、目の不自由な人など障害者にも使いやすいWEBがつくられるようになっています。

その品質を確保する際の拠り所となるガイドラインは、ウェブ技術の標準化団体であるW3Cの定めたものから企業が独自に制定するものまで多種多様ですが、JIS規格として制定されたのが規格番号JIS X 8341-3、規格名称「高齢者・障害者等配慮設計指針 ?情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス―第3部:ウェブコンテンツ」です。

2004年6月に制定されたJIS X 8341-3は、2010年8月、ウェブアクセシビリティの事実上の国際標準であるW3Cの発行したWeb Content Accessibility Guidelines(WCAG)2.0と協調するよう改正されました。これにより、WCAG 2.0、ISO/IEC 40500:2012、JIS X 8341-3:2016の3つが全て技術的に同じ内容になり、W3Cの勧告、国際規格のISO、国内規格のJISが統一されることになります。

私見では、JISがそんなことを決めるのには疑問がある。よって、私がフリーでWEB制作をしている期間において、JISの規格にはとくに興味はなく、それに準拠しようという気もなかった。おそらく、ほとんどのWEBデザイナーはそうだろう。しかし、派遣で仕事をするようになり、その派遣先がたまたま官庁系であったので、このJISの規格にもとづいたウェブアクセシビリティを意識した制作をおこなわざるをえなくなった。

これは、派遣という外の海へ出たことで、たまたま経験できたことである。一人でやっていたら、決して経験できなかった世界だ。それは、よかったと思う。とりあえず、ウェブアクセシビリティの知識も得られ、実践もできるようになり、また視野も広がったと思われる。めでたしめでたし。

web_accessibility.png

脆弱性テストに使えるKali Linuxを入れてみた。
|2018年11月19日 19:49| コメント(0)
派遣先の会社で、情報セキュリティのセミナーを受ける機会があった。そこで、興味深いハッキングの事例などを聞き、ハッキングに興味をもった。いや、情報セキュリティに興味をもち、その裏面であるハッキングにも興味をもった。

ネットでいろいろ調べてみるが、ハッキングのやり方というのはわかりやすいものではない。そういう学校があるわけでもないし、どちらかといえば、裏街道であり、裏口から入門するようなものだろう。

とはいえ、いろいろネット検索して、ひとつわかったことは、ハッキングには道具が必要であり、そのためには、Kali Linuxをインストールすべし、ということだ。

kali_linux.jpg

Kali Linuxは、DebianベースのLinuxで、ハッキングのツールがいろいろセットで入っているらしい。というわけで、Kali Linuxをインストールすることにした。

半年ほど前に、自分はLinuxの一種、Ubuntuのディストリビューションで、lubuntuというのを入れてみた。いや、その前にももっと軽いのをインストールしたのだが、日本語変換がいまひとつだったので、Lubuntuを入れ直した。つまり、いままで2つのLinuxのインストール経験があるということになる。

3つめがKali Linuxであるが、なかなか手こずった。まず、公式サイトから32ビット版をダウンロードしたが、32MBほどある。それを起動させてインストールしようとすると何度も止まる。とりあえず、インストールのしかたは、いろんなサイトが紹介していて、十分な情報が提供されていると思うので、割愛する。



で、5日ほど格闘して、ようやくインストールできた。いざ、立ち上げてみると、いかにもペネトレーションできそうなロゴが出て、怪しい雰囲気が漂っている。いい感じだ。しかし、ちょっと触ってみると、とにかく重い。激重だ。いや重いという言葉があわないぐらい重い。ほとんど動作不能に近い遅さだ。困ってしまったので、日本語で使うのをやめて、英語にした。それでも、まだまだ重い。さて、どうしよう。

BootStrapによるサイト構築。
|2018年7月 1日 07:56| コメント(0)
BootStrapでサイトを構築した。

ご存じない方のために説明すると、BootStrapはいわゆるフレームワークのひとつで、
レスポンシブデザインのサイトをつくるのに適したもの。

レスポンシブサイトをつくるとき、上部のグローバルメニューをつくるのはけっこうたいへんだが、これを使えば、それほどの苦労はなく、機能的なメニューをつくることができる。

今後は、これが主流になる可能性もあるとにらんでいる。

デザインは自由にできるが、BootStrapが元々用意しているクラスを使うのが便利だ。オリジナルのデザインをより強調すると、かえって手間がかかる場合があり、注意が必要だ。
つくったのは、こちら。

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ブラウザを広げたり、狭めたりしてチェックしてほしい。スマホサイズでは右に三本線のハンバーガーメニューが出る。大きく広げると、グローバルメニューになる。使いやすいメニュー設計になっている。掲示板が以前より設置されており、その言語設定がSJISだったのを、UTF-8に切り替えた。また、Youtubeを埋め込むようにしているが、その部分もレスポンシブ化した。過去ログのページは251ページあり、けっこうなボリュームだ。表紙には、jQueryのティッカー(テキストが横に流れる)をつけた。全体的に、今風の仕上がりになっていると思う。

フェイスブックの個人情報5000万人分が不正に利用された件。
|2018年3月28日 02:05| | |
ケンブリッジ・アナリティカのワイリー氏が、フェイスブックの個人情報漏洩を告発して、大きな話題になっている。ケンブリッジ・アナリティカが請け負った挙誘導の情報工作にフェイスブックの個人情報5000万人分が不正利用されたのだ。これはきわめて重大な問題であり、ネット社会のゆくえにも影響を与えるゆゆしき出来事だ思われるが、日本ではあまり報道されていない。

facebook_cambridge_analytica01.jpg

フェイスブックでは2014年、ケンブリッジ大学の研究者アレクサンダー・コーガン博士が開発した性格診断クイズ「This is Your Digital Life(これがあなたのデジタル生活)」がユーザーに提供された。

クイズに回答したユーザー27万人のデータが収集され、それだけでなく回答ユーザーとフェイスブック上で友達になっている人の公開データも集められた。

フェイスブックはその後、開発者がこの方法で大量のデータを集めることをできなくする変更を施したが、告発者のワイリー氏は、データ収集に際してのユーザーの同意取得を定めたルールの厳格化以前に、ケンブリッジ・アナリティカ社が約5000万人分のデータを収集したとしている。

ワイリー氏は、データはケンブリッジ・アナリティカ社(ケンブリッジ大学との関係はない)に売却され、ユーザーの心理学的な輪郭を描き出すとともに、彼らに親トランプ氏的な素材を送り届けるのに利用されたと主張している。

ケンブリッジ・アナリティカ社のアレクサンダー・ニックスCEO(20日に停職)は、同社が2016年の米大統領選でドナルド・トランプ氏陣営のデジタル向けキャンペーンを運用したと語っている様子を英チャンネル4の調査報道チームによって秘密裏に撮影された。

「全ての調査、全てのデータ取得、全ての分析、全てのターゲティングを私たちが行いました。私たちが全てのデジタル向けキャンペーン、全てのテレビ向けキャンペーンを運用し、私たちのデータが全ての戦略の基盤となりました」とニックス氏は付け加えた。

この問題に対して、フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグ氏は会見し、謝罪したが、それはとうてい謝罪とは思えない内容だった。

facebook_cambridge_analytica02.jpg

私は、この問題はフェイスブックのビジネスモデルのなかに必然的に潜んでいる問題であると感じる。なぜなら、フェイスブックは個人情報を集め、それをつなぎ合わせることで収益を得ているからだ。フェイスブックは広告のために個人情報を利用すると明言しており、それをやめる気はまったくない。私は、フェイスブックは元々、個人情報を操作することで収益を得る気持ち悪い会社であると思う。いまのところ日本人の個人情報の不正利用の報道はないが、いつ不正が起きて、個人情報が政治的に利用されてもおかしくないと思う。おそらく次の選挙では自民党だけでなく、野党もケンブリッジ・アナリティカのようなITコンサルを使うだろう。

アメリカではフェイスブック退会の動きが出ている。日本人も、もし個人情報を守りたいのなら、フェイスブックとは手を切るべきだ。くり返すが、フェイスブックは個人情報を利用して儲ける会社だ。そういうビジネスモデルである。

追伸 2018/4/5 
AFP=時事によると、フェイスブック利用者情報流出は、8700万人規模となり、当初推定5000万人から大幅増となった。

追伸 2018/4/5
日経新聞夕刊によると、米フェイスブックは4日、世界で20億人ほどいるユーザーの大半について、個人情報が悪用されるリスクがあったと公表した。
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