東京ウェブデザへろへろ日記

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「IE6はもういらない」に賛成ですが、何か。
|2009年8月13日 12:10| コメント(0)

一部のWeb企業がIE6撲滅キャンペーンをはじめたらしい。

「IE6はもういらない」――Web企業が撲滅キャンペーン
8月6日11時51分配信

Internet Explorer(IE)6を撲滅せよ――Web企業が反IE6キャンペーン「IE6 No More」を立ち上げた。

 このキャンペーンを立ち上げたのは、WebサイトホスティングサービスのWeebly。同社は撲滅運動に乗り出した理由について、同ブラウザへの対応がWeb企業にとって負担になっているためと説明している。

 IE6は2001年にリリースされ、Microsoftから後継バージョンのIE7、IE8がリリースされているにもかかわらず、今なおかなりのシェアを占めている。NetApplicationsの調査によると、7月のIE6のシェアは27%に上った。

 このためWeb企業はIE6に対応せざるを得ないが、「IE6対応は難しく、いら立たしい作業で、過度に時間を取られる。さらにIE6は最近のWeb標準をサポートしていないため、開発者ができることに制約がある」状況に苦労しているという。

 IE6 No Moreは、IE6ユーザーにブラウザのアップグレードを呼び掛けることで、できるだけ早急にIE6ユーザーをなくすことを目指している。そのための手段として、Webサイトに埋め込むHTMLコードを配布している。このコードをサイトに埋め込むと、IE6ユーザーがサイトにアクセスしたときに、ブラウザのアップグレードを促すメッセージが表示される。

 Weeblyのほか、Justin.tv、redditなど数十のサイトがこの運動に参加している。

ie8.jpg

ふむふむ。たしかにIE6というのは、WEBデザイナーにとってはやっかいなものだ。一般の人にはわからないと思うが、WEBデザインの仕事であるコーディングというのは、文法的な決まり通りに記述すればそれでいいというわけではない。決まりどおりでいいのなら、仕事はほんとうにラクなのだが、それ以外のイレギュラーな問題がとても重要なのだ。

それが、IE6のバグの問題である。IE6だけが異常にバグが多く、他のブラウザではちゃんと表示されているのに、IE6だけは崩れてしまうということが日常的に起きる。なので、IE6のためだけに、いろいろとソースを手直ししなければならないのだが、その手間は馬鹿にならないのだ。しかも、かつてはIE6のシェアが大きかったので、絶対に無視できないブラウザだった。

で、ここに来て、シェアが落ちているから、もう無視したいというのが上記の撲滅キャンペーンだろう。私も、撲滅には賛成であるが、一定の人数の人がIE6を使っているかぎり、そのユーザーを無視するわけにもいかないんですよね。


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