東京ウェブデザへろへろ日記 カテゴリー:2009年7月
アマゾン Product Advertising API の仕様変更にともない、8月15日までに署名認証に対応しなければならない。いつかはやらないといけないので、昨日、プログラムの修正にチャレンジした。
参考にしたのは、下記のサイトである。PHP4で署名認証に対応する方法を開発し、公開してくれている。当方はPHP4なので、とてもありがたいことである。
まず、ライブラリを2つ自分のフォルダーに入れて、パスが通っているか確認。
で、自分が使っているプログラムのなかに、「ソフト屋 巣」さんの見本プログラムを挿入してみた。私は「monom」さんという人のつくったプログラム(これが素晴らしい)を使わせていただいている。しかし、挿入しても、なかなかうまく行かない。変数の名前の違いなどに注意していろいろ書き直してみたが、またしてもエラー。
そこで、見本となるリクエストのURLと、自分のサイトで生成されるリクエストのURLを詳細に見比べてみた。すると、パラメーターでServiceのところの記述の位置が違っていることを発見。なぜ、位置が違うのかというと、私が使っているプログラムでは、パラメーターのServiceはアマゾンのURLをセットになって記述され、?で接続されていた。
なので、この点を修正し、パラメーターとして扱った。で、テストしてみたら大成功。
なるほどね。アマゾンAPIはリクエストするURLをきちんと出るようにすることがすべてですね。このURLのなかにリクエストのすべてが入っており、それ以上でも、以下でもないのだ。
たったこれだけの作業だが、私はプログラムのことはよくわからないので、1日仕事だった。とりあえず、ローカルでは成功した。まだアップしていないが、そのうちアップしようと思う。ちゃんと動くかどうか、ちょっとこわいな。
アマゾンは自社のデータベースを公開しており、一般人がアマゾンのクローンサイトをつくれるようになっている。そのクローンサイトから商品が売れれば、アフィリエイト報酬が支払われる。報酬は3%からはじまり、売上がふえると率もアップするようになっている。
この公開されている仕様が、「Product Advertising API」である。
5月ごろからアナウンスがあったのだが、アマゾンのAPIの仕様が変更される。API の名前がAmazon Associates Web ServiceからAmazon Product Advertising API へ変わったということもあるが、さらに仕様上の重大な変更として、すべてのリクエストに対して Secret Access Key を使った署名認証が必要になる。すべての利用者は、この署名認証に対応しなければ、8月15日以降はAPIが使えなくなる。
私自身もアマゾンショップをもっている。下記参照
見ていただければわかると思うが、リンクをたどって行くと、アマゾンのあらゆる商品にアクセスでき、アマゾンで商品も購入できるサイトである。
さて、このアマゾンショップを新しい仕様に対応させなければならない。署名認証のやり方は、むずかしくてよくわからない。私の場合、PHP4を使っているため、下記のものを参考にさせていただくことにしようと思う。
そろそろ、重い腰を上げて、取り組もうかな。でも、むずかしいんですよね。
独自ドメインを取るのも、コストは安くなった。私が使っているのは、バリュードメインである。ここは、安いのはいいのだが、ものすごく使い方がわかりにくい。よって、ネットに強い人にはおすすめできるが、一般的ではない。
それ以外で、安いのがムームードメインである。年間651円からドメインを取得できる。とにかく安いのでおすすめできる。
ドメインを取るとき、有名なところで取る人が多いが、「お名前コム」はおすすめできない。料金が高いし、サービス内容が貧弱だし、企業姿勢が金儲け主義だからだ。IT業界では評判が悪いが、一般の人は知らないから、利用してしまうようだ。
ムームードメインのほうがいいと思う。
雑誌・宝島には、アルファ・ブロガーとよばれる人のなかで、もっとも活躍している小飼弾の書評コーナーある。そのコーナー8月号に『アフィリエイトツール大全』という本が推薦されていた。
この本は付録のCD-ROMにアフィリエイト・ツールがたくさん試用版で入っていて、いろいろ試すことができるらしい。
とくに、ほったらかし系といわれる、自動的にどんどんブログの記事を生成するようなツールがいろいろ収められている。
ブログの自動生成というのは、意味のない言葉をランダムに羅列したようなブログページを多数つくるもので、ほとんどの人がネットサーフィンしたとき目にしているだろう。これには多くの人が迷惑と感じていて、ネットのマイナス面がある種、凝縮されたものである。
ただ、それがいまだにたくさんあるのは、アフィリエイト上の効果があるからだろうか。よくわからないが、まったく効果がないのなら、誰もやらないだろう。
興味のある人は、本を購入して試用版で試してみるのもいいかも。
※本記事は、ブログの自動生成を推奨するものでは決してありません。
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アフィリエイトツール大全 (三才ムック VOL. 252) 三才ブックス 2009-05-25 |





