東京ウェブデザへろへろ日記

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プログラムに命を吹き込むデザイン。
|2008年12月27日 17:08| コメント(0)

私はプログラム素人で、プログラムはわからない。しかし、ここのところプログラム開発するために、フリーのCGIをいろいろチェックしてみた。

フリーのCGIはいろいろあって、もちろん、いいCGIもたくさんある。ただ、自分の目的に合わせて、実際に使おうかどうかという視点で考えると、つねに帯に短したすきに長しである。

多くのフリーのCGIに欠けているのは、そのCGIを現実に使うときの使う人の感覚である。それは、デザインを含めたもので、広義のデザインといってもいいと思う。デザインを含めた、使う人の気持ちいい感覚を無視しているようで、せっかくのCGIも生きてこない。

CGIを生かすのはデザインなのだ。

この問題は、プログラムとビジネスという重要な問題を内包している。デザインといっても、表面的なものにかぎらず、もっと広く使い勝手と考えて欲しい。フリーCGIはいわば、クルマのエンジンが箱にのっているようなもので、それをカッコイイボディにのせて、はじめて魅力的なクルマになる。エンジンと箱だけでは、市場に導入できない。

プログラム技術に長けた人はいくらでもいるだろうが、それを売れる商品にまで落とし込むにはプラスアルファのセンス、あるいはノウハウが必要で、そこのところがけっこうむずかしい。しかし、プログラマーの人たちは、その部分を軽視しているというのが現状ではないか。

つまり、プログラムはすぐれていても、そこに最後のデザインというか、コンセプトというか、味付けが重要であり、それが足りないために、儲からないというケースがあるのではないかと思われる。プログラムをつくるというより、サービスをつくるというセンスが必要であり、そのためにはデザイナーとプログラマーとさらにコンセプト立案者がチームを組む必要があると思う。


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