東京ウェブデザへろへろ日記

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雑誌が売れなくなっている件について。
|2008年10月 1日 21:57| コメント(0)

msnニュース【Re:社会部】押し寄せる波
2008.9.25 23:22

ついに本格的な波がきてしまったか」。このところ雑誌休刊のニュースが相次ぎ、こんな感想を抱いています。
「主婦の友」(主婦の友社)、「論座」(朝日新聞社)、「PLAYBOY日本版」(集英社)、「月刊現代」(講談社)、「ロードショー」(集英社)、「BOAO」(マガジンハウス)、「GRACE」(世界文化社)...。
ジャンルは硬派系、軟派系を問わず、中には長い歴史のある有名雑誌も含まれています。月刊誌が目につきますが、今後は週刊誌などにも厳しい流れが及んでくるかもしれません。
週刊誌関係者らと情報交換をしていると、「取材費を浮かせるために単純なインタビュー記事が増えた」「内部の士気が極端に落ちている」「○○や××も休刊を検討しているらしい」などと愚痴やうわさが聞こえてきました。景気のよい話はまるでないようです。

こうした傾向は、だいぶ前からいわれていた。ひとつの原因は、インターネットにあるだろう。インターネットで手軽に情報が入手できれば、雑誌を買わなくてすむからだ。おまけに、ネットの接続料やケイタイの代金など出費もふえているから、雑誌は節約しておこうということになる。

ネットの長所はコミュニティ機能にすぐれている点で、クチコミを集積する機能では雑誌の比ではない。それはある種の平等化の動きであって、プロもアマも同じ土俵に立って、議論できる場が提供されている。他方、雑誌はプロの手にかかる厳選された情報に特徴をもつ。お金と時間をかけた取材による記事は、インターネットの比ではない貴重な情報である。

この点を比較すると、前者が拡大し、後者が縮小しているわけだから、アマの言論がプロの取材を少しずつ、押し出しつつあるといえる。つまり、ネットの普及によってプロとアマの差が小さくなっているといえる。

こうして、ブロガーなど個人の発言力を増すという傾向が生まれている。小飼弾がその例だ。個人の発言力が大きくなるのは民主的であり、けっこうなことだ。

弾言 成功する人生とバランスシートの使い方
小飼 弾
アスペクト
2008-09-25

ただ、インターネットでは代替できない情報が雑誌などのメディアにあることは確かである。それがどういうものあるのか、とっさにはわからないが、いずれにしても雑誌はそうした領域にどんどん特化していくほかないだろう。それ以外に生き残りの道がないのであるから、それは必然である。

あと、雑誌とネットの連携については、現在のところうまく行っている例はないのではないか。暫定的であるが、雑誌とネットは食うか食われるか関係であるといえる。


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