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サーバー料金を見直そう。
ITという言葉が一般に使われるようになってから10年近くが経過した。IT時代といわれた当初とは、全体にかなり状況が変わってくるのは当然である。
ブロードバンドが一般的になり、ネット環境は素晴らしく改善された。もちろん、サーバー業界も変化している。
変化のひとつは、サーバー料金が下がったことである。サーバー機器も安くなっているし、とくに大容量ストレージがきわめて安くなっている。光回線も安くなっているので、料金が下がるのは当然である。
しかし、早い時期にサーバー契約した場合、その契約がずっとつづいており、昔の高い料金をそのまま払っているケースもあるようだ。これだけサーバー料金が安くなっているのに、その恩恵を受けられないのは残念である。
そこで、サーバーの移転も含めて、サーバー料金の見直しをおすすめしたい。特別に信頼性が求められる業種を除けば、ほとんどすべての中小企業では、サーバーは安いものにしたほうがいい。価格が高いほうが品質がいいとしても、そういうサーバーは大企業が借りればいいことだ。
サーバーを移転するとき、ドメインを移転できるかどうかが問題になる。多くは移転できるが、それは個別の契約によって異なるので、確かめてほしい。同じサーバーの安いコースに替わるのもいいし、他社に乗り換えるのもいい。いずれにしても、ドメインは古いものがSEO上有利なので、一度とったドメインはそのまま使ったほうがいい。





