インターネットトレンドウォッチング2008年7月アーカイブ
ホームページから見込み客を得るためには、入力フォームを利用したお問い合わせのページが不可欠である。より多くのレスポンスを獲得するためには、入力フォームのつくり方にも工夫が必要である。
- 入力項目を多くしすぎないこと。詳しいデータは忘れたが、調査によると入力しようとして途中でやめた人が、かなりの割合におよぶという。年配者を想定していただければいいと思うが、多くの項目に入力するのは面倒なものである。
- 入力した内容を確認するページがあるほうがいい。なぜなら、入力する電話番号やメルアドをまちがっていることは少なくないからである。それを、自分でチェックして修正する機会を設けるほうが親切である。これは、サーバー会社が用意したCGIの場合、仕様上できないこともある。
- 必須入力項目を赤字の※などで表記しておき、かつ必須項目が入力されていない場合、エラーが出るようにする。これも、CGIで設定するため、サーバー会社が用意したCGIの場合、できないこともある。
- 送信ボタンの横にリセットボタンをつける場合があるが、このリセットボタンは不要である。
- 問い合わせの目的がさまざまにあって、想定できる場合、目的に応じて複数の入力フォームを用意するのもいい。そのほうが、目的に応じた入力内容にすることができ、入力しやすくなるからである。
こんなところだろうか。デザインはすっきりとして、信頼感のあるものがいいだろう。
■動画:ホームページにお問い合わせフォームを作成する方法
多くのホームページで、入力フォームからメールを送るお問い合わせのページがつくられている。ホームページから顧客のレスポンスを得るためには必須のページである。
きわめて基本的なことであるが、入力フォームからメールを送る仕組についてご説明したい。
入力フォームからメールを送信することは、ホームページを記述しているHTMLではできない。送るためにはCGIとよばれるちょっとしたプログラムが必要になる。そのCGIは、「フォーム・メール」「メール・フォームCGI」といった名前でよばれているが、決まった一般名称があるわけではない。
CGIでホームページからメール送信を実現するためには、次の2つの方法がある。
- CGIをサーバーにアップし、設定をおこない、送信できるようにする。
- サーバー会社、またはプロバイダーが用意した汎用的なCGIを利用する。
2番のほうが一般的である。この場合、各サーバー会社が用意したCGIはそれぞれ独自の仕様で、標準規格のようなものはない。場合によっては、低機能なものもある。私の知る範囲では、アサヒネットのものは低機能で、使いにくい。
上記の1番でやる場合、多くはフリーのCGIを利用する。そのCGIはほとんどの場合、Perlという言語、またはPHPという言語で書かれている。したがって、動作させるためにはサーバーにPerl、またはPHPがインストールされており、なおかつ、サーバー会社のほうでフリーのCGIの使用を許可していなければならない。ほとんどのレンタルサーバー会社はCGIを使用できるが、プロバイダー(接続会社)の場合、できないこともある。これが、またしても、アサヒネットはできない。トホホ。
フリーのCGIを使うといっても、それを使えるように設定する必要があり、これは初心者にはできない。ホームページ制作の1作業として料金がかかる。なお、独自につくったCGIを使えば、自動メール返信機能や、ちょっとした見積り機能、計算機能などを付加することもできる。そうした作業は、有料となる。
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あなたのホームページが賽銭箱になる! 松野 恵介 ダイヤモンド社 2008-06-27 平均評価点5.0 コメント:すごいね (・∀・)チゴイネ! コメント:定価1500円の本で、ここまでやっていいのでしょうか? |
ヤフー検索スタッフブログに次のような記事が出た。2008/7/3
Yahoo! inc.が開発しているウェブサーチエンジン「Yahoo! Search Technology (YST)」のインデックスについて、フルアップデートを開始しましたのでお知らせいたします。
インデックスアップデートでは、世界各国に向けた機能改良などを盛り込まれていますが、日本向けについても、日本語処理やコンテンツ解析、その他の改良を行なった成果をインデクサに組み込み、インデックス全体の更新を行っています。
なるほど、また、ヤフーがサーチエンジンのインデックスを更新した。検索結果がどう変わるのか、気になるところである。
ここ最近のSEOについての傾向は、SEOに対する関心が高まり、SEO対策を施すことが一般的となり、全体のレベルが底上げされたことである。その結果、SEOにおいて差がつきにくくなっている。普通にSEO対策をして順位が上がったとしても、そのレベルに多くのサイトがひしめきあっているため、めざましい効果が上がらない。逆に、何も対策をしないと、ものすごく順位が低くなってしまう。はっきりいって、たいへんな時代である。
SEOに効果があるといわれていることをすべてやる、それもたいへんだし、すべてやっても、効果がどの程度か疑問である。人のやらない裏道を見つけなければならないような気がする。
さて、「無料ブログSEOバイブル:著者:中嶋茂夫、監修:鈴木将司」という動画をYouTubeで見つけたので、貼ってみた。動画の投稿を宣伝に利用した例である。この本は、ブログのSEO対策の案内としていい本だと思う。
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無料ブログSEOバイブル (アクセスアップ) 中嶋 茂夫 翔泳社 2008-05-16 平均評価点4.0 クチコミ:いい本です。 クチコミ:初心者向け有料セミナーレベルの良書 クチコミ:無料ブログを極める クチコミ:中嶋茂夫はもう不要になった |
グーグルのGmailを使いはじめて2週間になる。
使った感想は、迷惑メールのフィルターがすぐれているということである。
私は毎日、大量のスパムメールに悩まされていた。毎朝、メールを見るたびに、スパムメールにうんざりする。それがストレスになっているような気がする。スパムメール対策としてフィルターでシャットアウトしたとしても、もしかしたら、重要なメールがそちらに分類されているのでは、と思いがあって、やはり心配になり、すべてのスパムメールのタイトルをチェックしなければならない。そういううっとおしい作業から毎日がはじまるのだ。トホホ。
その点、グーグルのGmailの迷惑メールフィルターは優秀である。2週間使ってみた感想をいえば、完ぺきである。これなら、迷惑メールフィルターにかなり頼れる。ありがたいことでだ。
Gmailの導入のしかたを説明している動画がYouTubeにあったので、貼ってみた。いまから、導入する方は参考にしてほしい。Gmailは、勝間和代さんも著書のなかで推奨している。メールの転送機能もある。無料で使えるし、導入方法はとても簡単である。










