インターネットトレンドウォッチング
ホームページの表紙で、写真や文字が動いているものがFLASH(アニメーション)である。それと似たもので、バナーなどがカクカクと切り替わるのはアニメーションGIF。FLASHは滑らかに動き、かつ複雑なこともできる。
FLASHは見た目の派手さがある。かつては、何がなんでも表紙にFLASHにしたいというニーズもけっこうあったが、最近は減った。FLASHにしたからといって必ずしも効果があるわけではないことが知られてきたからだろう。
では、ホームページの表紙にFLASHは必要なのだろうか。
楽天が、ずっとFLASHに否定的であったことはよく知られている。一般的にショッピング目的のサイトにおいて、FLASHは不要だと思う。FLASHが有効なのは、会社案内のサイトである。
当方がホームページ制作を受けるような中小の会社は、一般人の知名度が高くない。まったくの無名であることも多い。そういう場合、こんな会社であるということを、まず知ってもらうのが、ホームページの第一の任務である。
しかし、会社を伝えるというのは、簡単そうでむずかしいものである。ホームページをすべてじっくり見てもらえば、ある程度はわかってもらえるかもしれないが、訪問者がそうした行動をとることは期待しづらい。そこで、短い時間のなかで会社像を伝えるためにFLASHを活用することは、意味のあることである。
FLASHは画像を文字をどんどん切り替えることによって、小さな面積でも多くの情報を伝えることができる。つまり、表紙を見ただけでも、何かが伝われば、それはFLASHとして成功である。
私の考えでは、訪問者の予想を裏切るような動作で、あっといわせるようなものは不要である。ロゴがくるくる回るといったものも、伝えるべき意味がないのでよくない。伝えたいのは会社像であって、驚きではない。
会社像を伝えるためには、FLASH制作においてコンセプトを固め、会社像を伝えるという目的を明確化すべきである。また、そうした姿勢をとる制作者に依頼すべきである。
※FLASHを制作するためには、アドビのFLASHというソフトを使う。通常のHTMLによるホームページ制作とは、異なる技術が必要となる。なので、FLASH制作に特化したデザイナーもいる。
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Flash CS3 Professional Windows版 アドビシステムズ 2007-06-22 平均評価点3.5 コメント:ActionScript3.0が難しすぎて世界中から苦情が来ています コメント:CS3 で最高のWeb環境 |






