東京ウェブデザへろへろ日記

ホームページ制作、ホームページデザイン
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ホームページデザイン、プロとアマの違いとは?
|2008年5月19日 01:27| コメント(0)

ホームページビルダーでアマチュアが制作したホームページは、どことなく素人っぽさが漂う。それは、ひとつの味であり、肯定的にみることもできる。たとえば、地方の農家が、生産物を農協を通さずに通販するサイトなどは、素人っぽさがプラスになる。

しかし、企業ホームページではそうではない。日本人には大企業信仰が強い。大企業であり、名が通っていることが、ブランドである。逆にいえば、わけのわからない中小企業は避ける傾向にある。したがって、会社案内のホームページでは、なんとなく大企業っぽさが必要になる。

そうすると、アマチュアのホームページでは目的が達せられないということになる。

では、プロとアマ、ホームページ制作のちがいな何か?

プロは、ホームページを全体として考える。全体のコンセプトなり、狙いなり、イメージなどがあり、そこからディテールへ落とし込んでいく。

よく、無料サイトでボタン素材などが提供されているが、そういうものは使わない。というより、そういうものを使おうという発想自体がまったくない。ホームページ制作は全体から考えるので、ディテールは全体に奉仕するものである。

他方、アマチュアは部分から先に考えることが多い。気に入ったパーツをいろいろ組み合わせて、全体をつくっていく。まったく逆である。こうしたパーツ志向では、あまりいい結果は得られないと思う。つまり、プロとアマでは思考の順序が逆である。まず全体を考えるという思考方法をとらなければ、プロのようなホームページにはならないのではないか。

以上、僭越ながら考えてみました。

御社のホームページがダメな理由―98%は死んでいる
竹内 謙礼
中経出版
2008-03
平均評価点3.5
コメント:特にネットショップを始めたい人、始めている人には参考になる。
コメント:的を射た内容
コメント:御社の本が面白かった理由
コメント:もっと早く読んでいたら・・・・
コメント:この本の興味深いところ

FLASHを修正するには元ファイルが必要。
|2008年5月11日 13:13| コメント(0)

仕事の依頼の話を聞くと、他社でつくったFLASHを修正してほしいという要望であることがある。そのとき、「FLASHの元ファイルはありますか」と聞くと、「ない」という答え。そういうことがときどきある。

ホームページ制作者以外にはあまり知られていないことだから、この機会に説明しておきたい。FLASHを修正するには元ファイルが必要である。元ファイルは「flaファイル」といい、書き出したものとは形式が異なる。書き出したもの(実際に表示されているもの)を「swfファイル」という。

制作時は「flaファイル」を制作し、それを完成後にエンコードして書き出したものが「swfファイル」である。エンコードしたファイルは基本的に不可逆で、元には戻せない。つまり、FLASHを修正するには元ファイルを修正して、それをまたエンコードする必要がある。

通常、制作者が完成したFLASHを納品するとき、完成品であるswfファイルを渡す。元のファイルまでは渡さない。したがって、クライアントは元ファイルをもっていないのが普通である。

修正を依頼するとき、クライアントが制作者に依頼するならば、何の問題もない。しかし、ときに制作者が連絡不通になっていたりして、問題になることがある。もうひとつは、FLASHの元ファイルの所有権が制作者にあるのか、クライアントにあるのか、という問題がある。クライアントが制作者に元ファイルの納品を求めたとき、制作者が拒否する、あるいは別途料金を要求するというケースで、そのとき問題が表面化する。

事前に契約がなければ、商習慣に従うべきである。では、商習慣はどうなっているかというと、業界が若いため、いまのところ定かではない。私のみるところでは、制作者サイドでは別料金という人のほうが多いようである。いずれにしても、事前に契約で定めておけば問題ないのだが、実際にはクライアントの側は、そんな元ファイルがあることすら知らないというのが現実である。

というわけで、クライアント側にも知識はあったほうがいいので、FLASHの元ファイルについて解説してみた。

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ホームページにFLASHは必要か。
|2008年5月 6日 19:36| コメント(0)

ホームページの表紙で、写真や文字が動いているものがFLASH(アニメーション)である。それと似たもので、バナーなどがカクカクと切り替わるのはアニメーションGIF。FLASHは滑らかに動き、かつ複雑なこともできる。

FLASHは見た目の派手さがある。かつては、何がなんでも表紙にFLASHにしたいというニーズもけっこうあったが、最近は減った。FLASHにしたからといって必ずしも効果があるわけではないことが知られてきたからだろう。

では、ホームページの表紙にFLASHは必要なのだろうか。

楽天が、ずっとFLASHに否定的であったことはよく知られている。一般的にショッピング目的のサイトにおいて、FLASHは不要だと思う。FLASHが有効なのは、会社案内のサイトである。

当方がホームページ制作を受けるような中小の会社は、一般人の知名度が高くない。まったくの無名であることも多い。そういう場合、こんな会社であるということを、まず知ってもらうのが、ホームページの第一の任務である。

しかし、会社を伝えるというのは、簡単そうでむずかしいものである。ホームページをすべてじっくり見てもらえば、ある程度はわかってもらえるかもしれないが、訪問者がそうした行動をとることは期待しづらい。そこで、短い時間のなかで会社像を伝えるためにFLASHを活用することは、意味のあることである。

FLASHは画像を文字をどんどん切り替えることによって、小さな面積でも多くの情報を伝えることができる。つまり、表紙を見ただけでも、何かが伝われば、それはFLASHとして成功である。

私の考えでは、訪問者の予想を裏切るような動作で、あっといわせるようなものは不要である。ロゴがくるくる回るといったものも、伝えるべき意味がないのでよくない。伝えたいのは会社像であって、驚きではない。

会社像を伝えるためには、FLASH制作においてコンセプトを固め、会社像を伝えるという目的を明確化すべきである。また、そうした姿勢をとる制作者に依頼すべきである。

※FLASHを制作するためには、アドビのFLASHというソフトを使う。通常のHTMLによるホームページ制作とは、異なる技術が必要となる。なので、FLASH制作に特化したデザイナーもいる。

Flash CS3 Professional Windows版
アドビシステムズ
2007-06-22
平均評価点3.5
コメント:ActionScript3.0が難しすぎて世界中から苦情が来ています
コメント:CS3 で最高のWeb環境

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