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ホームページ制作、ホームページデザイン
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インターネットトレンドウォッチング2008年4月アーカイブ

WEB初心者とWEB上級者の差が拡大している。
|2008年4月30日 15:46| コメント(0)

インターネットの世界は進歩が早い。かつて、ネットの1年はリアルの7年に当たるとされ、それをドッグイヤーとよんだ。犬の1歳は人間の7歳に当たるからである。

かくも進歩が早いため、必要となる知識はどんどん肥大化する。その結果、WEB初心者と上級者の差がますます開いているようである。

WEB初心者といっても、コンピュータを使いこなすという面では問題はない。メールを出したり、ネットで買い物したり、調べ物したりするのは、初心者でも何の問題もないし、そうでなければならない。

しかし、ひとたびホームページの利用者の側から制作者の側に立とうとすると、その敷居が高くなっているのだ。たとえば、HTMLとは何か。CSSとは何か。サーバーとは何か。FTPとは何か。SEOとは何か。FLASHとは何か。MovableTypeとは何か。知るべき知識は増えこそすれ、減ることはない。かくしてWEBの仕組はブラックボックス化する。

ブラックボックス化というのは、WEBだけにかぎらず、先端技術全般にいえることである。それが、若者が最近よく使う「中の人」という表現にあらわれている。わけのわからない現代のブラックボックスをそう表現しているのだ。

こうした傾向が、近ごろの情報商材の流行と関係があるような気がする。情報商材の内容でもっとも多いのは、ネットで簡単に金を儲ける方法という内容のものである。WEB初心者と上級者の差が開いた結果、WEB初心者にとってWEB制作はますますブラックボックス化しており、その暗黒のなかに、自分の知らないものすごくおいしい儲けるコツが潜んでいるのではないかと勘ぐるのである。そういう心理を巧みに利用して、情報商材の制作者は、大儲けしている。

そんなコツがほんとうにあるのならいいのだが、呪術のようなものだとしたら・・・。

働かないで年収5160万円稼ぐ方法
川島 和正
アスコム
2007-04-28
平均評価点3.5
コメント:シンプルいずベスト
コメント:ネットビジネスの時代を変える本
コメント:営業ノウハウを知らない自分としてはとても参考になった本
コメント:早く不労所得が欲しい〜!!!!
コメント:これは数年前なら稼げただろうが今は
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呪術化するモダニティ―現代アフリカの宗教的実践から
風響社 2007-06 
文化人類学の学術書

バナーよりテキスト広告が効果的。
|2008年4月14日 18:03| コメント(0)

最近、アフィリエイトについて研究している。アフィリエイト関連の本もいくつか読んだ。アフィリエイターはホームページで1円でも多く稼ぐために、日々、創意工夫をおこない、切磋琢磨している。そのノウハウは、通常のホームページ制作にも応用できると思うし、応用すべきだと思う。

アフィリエイトのノウハウのなかでもっとも興味深いのは、「バナーよりテキスト広告のほうがクリック率が高い」という事実である。これは、多くの本に書いてある。アフィリエイターが実践のなかで見出した貴重な事実である。

これをホームページ制作において応用することはできるだろうか。統計的にも明らかであるが、ホームページを訪問したが、表紙をみただけでよそに行ってしまう人はきわめて多い。そうした人を自サイト内で回遊させることがきわめて重要であり、そのためにはリンクをクリックさせなければならない。

そうした誘導の戦術をいま一度見直すべきである。バナーにすればいいというわけでもないが、かといって、自バナーがダメというわけでもないだろう。ただいえるのは、テキストで十分戦えるということである。バナーはデザイン上の工夫がこらされているが、テキストリンクには工夫の余地がまだまだある。

アフィリエイトにおいて、グーグルのアドセンスがけっこうクリックされるという事実も興味深い。私もこのサイトにアドセンスを貼っている。これはテキスト広告で、けっこう地味である。にもかかわらず、着実にクリックされており、収益を上げている。バナーよりテキスト広告が効果的であることを証明する事例である。グーグルのやることは、どこか天才的である。そのあたりがヒントになるのではないだろうか。

ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践
株式会社ビービット 武井 由紀子
ソフトバンククリエイティブ
2006-09-27
平均評価点4.5
コメント:アクセンチュアの叡智に悪戦苦闘
コメント:まさにコンサルティング!
コメント:まさに戦略です。
コメント:マーケティング的ウェブユーザビリティの実践書
コメント:本物のユーザー視点Webサイト

テキスト修正のポイント。
|2008年4月 7日 20:01| コメント(0)

前回のつづきである。

ホームページの制作はプロに依頼して、その後の更新は自社でおこなうための方法についてである。そのホームページをホームページビルダーで更新する方法である。

ホームページビルダー12では、完全cssの表示もかなり改善されているらしい。その詳細なレベルはわからないが、とりあえず表示はされるようだ。

まず、ホームページビルダーで制作済みのホームページのファイルを開く。プレビュー画面に表示されていれば、そのテキストを修正すればいい。次にブラウザーできちんと表示されているかをチェックする。そして、FTPでファイルをアップロードすれば完了である。

IBMホームページ・ビルダー12 [発売記念通常版] 書籍セット
ジャストシステム
2007-12-07

テキストを修正するときの一般的な注意を述べておきたい。

  1. ホームページのフォントの大きさは、OSによって異なる。
    フォントの大きさをピクセル数で指定した場合、マックではWINよりやや大きい。したがって、文を入れたとき、改行されるところが、WINとMACでは異なる。同じように改行されていると思ってはいけない。つまり、強制改行はあまり使わない、強制改行を使う場合には、改行位置が変わることに留意する。
  2. スペース(空白)をレイアウトに使わない。
    これは、ワープロでも同じ。日本人の場合、見出しに対して、本文を数文字分インデントしたいというニーズが大きい。しかし、それをスペースを入れることによって実現してはいけない。新たにcssのクラスをつくるのがベターであるが、そのやり方がわからない場合は、インデントはやめてすべて左側でそろえるのがいい。
  3. 機種依存文字に注意。
    ビジネス文書ではまる1、まる2といった記号を使うことが多い。しかし、この記号はWINとMACではアスキー番号の割当が異なるため、同じように表示されない。したがって、使うのをあきらめて、(1)(2)といった表記に変更する。

実用上でとくに重要だと思われるのは以上の3点である。テキストが多い文書であっても、プロとアマのちがいは一般に思われている以上に大きい。上記3点に気をつければ、レベルアップまちがいなし。

ホームページを自分で更新したいというニーズ。
|2008年4月 5日 22:09| コメント(0)

ホームページの制作は業者に依頼するが、後の更新は自分でやりたいというニーズはけっこう大きい。そういう場合、「ホームページビルダーで更新できるか?」と聞かれることが多い。もちろん、それは可能である。

ホームページはHTMLで記述してある。その記述作業を効率化するためにさまざまなエディターが開発され、使用されている。当方ではDreamweaverを使っている。エディターは何を使っても基本的には同じである。極端にいえば、テキストエディターでもいい。したがって、ホームページビルダーでも同じ。

※とはいえ、やはりDreamweaverがいいのだが、その理由は省略。ちなみに、ドリームウィーバーと読む。ドリームウェーバーではない。「夢を紡ぐ者」という意味。

Dreamweaver CS3 Windows版
アドビシステムズ
2007-06-22
ホームページ・ビルダー12 [発売記念通常版]
ジャストシステム
2007-12-07

ただし、最近、ホームページは「完全css」で記述することが多くなっており、そのために問題が生じることがある。完全cssとは何かを説明するのはけっこうむずかしいのだが、新しい記述方式であると理解してほしい。古い記述方式を一般に「テーブル方式」という。従来、表組みの機能を利用してデザインに流用していたのだが、それは古いやり方になろうとしている。現在は移行期である。

ここで問題になるのは、最新の完全cssにエディターが対応していないケースがあることだ。エディターでホームページを開いたとき、プレビュー画面に表示されないのだ。それは移行期に特有の問題であり、仕方ないことだと思う。なぜなら、ブラウザーでさえ、完全cssには十分対応しておらず、そのためにプロのデザイナーは苦労しているのだから。

ブラウザーに表示上のバグがあって、たとえばIE6で見たとき、きちんと見えても、Firefoxだと崩れていたりする。そうした部分をきちんとすることが、表面にはあらわれにくいが、プロとアマの重要なちがいである。

話をホームページビルダーに戻すと、ソフトのバージョンによっては、プレビュー画面で完全css記述のホームページが表示されない。そうすると、ちょっとテキストを修正したくても、現実には困難となってしまうわけである。

※ホームページ制作の基本を一般向けにわかりやすく書くのはけっこうたいへんだ。話が長くなるので、次につづく。

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