東京ウェブデザへろへろ日記
デジカメによる商品撮影のコツ。
昔はカメラといえば、旅行やイベント時のスナップ写真、風景写真を撮るのが一般的な使い方であった。ウェブで使う商品撮影には、そうした写真とは別のテクニックが必要になる。
アマチュアが商品撮影をするときの最大のネックは、光量不足である。商品を室内で撮ることが多いため、暗い写真になっていることが多い。ここで重要なことは、暗い写真はボケやすいということである。光量が不足していると、シャッタースピードが遅くなって、手ぶれしやすい。おまけに絞りが開くので被写界深度が浅くなり、ピントの合う範囲が狭くなる。二重苦である。どうしても暗いところで撮らなければならないときは三脚を使おう。
ボケやすいというだけなら三脚で解決できるが、それに加えて、暗い写真はコントラストが低く、補正してもパキッとしない。そうすると、商品のツヤというか、色気がなくなってしまう。色気のない写真では、ネット通販で売れるものも売れない。
つまり、暗い写真はいいとこなしである。内臓ストロボを使ったとしても、あまりいい結果は出ない。光の方向が真正面の1本だけで、そればかりが強いため、立体感がうまく出ないのだ。
というわけで、商品撮影の第1のコツは明るいところで撮ることである。窓際などの明るいところ、あるいは屋外のくもりの日がいい。
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Canon デジタルカメラ IXY (イクシ) DIGITAL 910IS IXYD910IS キヤノン 2007-09-06 |





